2013年10月 4日 (金)

相対性理論「TOWN AGE]

Cover
 名前にひかれて聞いて見たけど、心配していた”名前負け”で”ガッチガッチ”・・・・にはなっていなくて、とてもソフトな軽音楽、軽ポップは高感度大!・・・とすぐにファンと成りました(^_^;)
・・”音楽”や”バンド”をこんな風にとらえる”やくしまる”さんの感性は僕らのように’80年代を生きてきた人間には心にとっても浸み込む清涼剤のように感じられて、すごくいなー思う。
とボーカルのやくしまるえつこ、がホントんどすべてのコンセプト、企画を取り仕切っていると言われているけど、あまり多彩な歌詞や、メロディーは他のメンバーや関わっている人がたくさんいるようにも感じるし、・・・・まあこれだけ色々な歌詞のシチュエーションや、出てくる単語の多彩さはなかなか一人で紡ぎ出すのは大変だと思うけど。・・・「BATACO」の出足のフレーズとかサビの部分とか、ギターとドラムの絡むところとかホントに気持ちいい・・・これは、でも食わず嫌いで、聞いてみてもらわないとなかなか若い人に伝わらないかも・・・取りあえず聞いてみてください!

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2010年10月 4日 (月)

STONE ROSES=The Stone Roses(石と薔薇)’89年

 ・・・ひっさびさに音楽の紹介を・・・
’89年発表アルバム
「石と薔薇」という邦題で発表されたストーンローゼスのファーストアルバム。
超有名な名盤・・・・・・。
80年代後半という時代のど真ん中に、自分たちの存在を、”ぶち込んで”しまったその”功績”は・・大きく、彼らに足を向けて寝ることをためらう人が今だにいる、事・・だろう・・(^^;)(誰が~)・・・・・
と、うー・・・・これ!・・・’80年代後半にどことなく退廃的で、しかし、超根暗系で、危ないクラブハウスサウンドとか、ネオサイケデリックと言われていたり、ブラック系のビートと融合してあるその音、自分たちの思うがままに、自由奔放にアレンジしてあるその音は、・・・やはり時代の”あれ”と言える・・。
”アシッド”や”クラブハウス”という言葉はその時代にささやかれだして、”ネオサイケデリック”や、’60年代サウンドなどと結びついていた。(やはり発信地はニューヨークかな)独特の新しいムーブメントとなっていたように思う・・・。日本で言うと’80年代末の渋谷系の若者のムーブメント・・と言うか・・・ちょうどダンスクラブ、ダンパなどの時代の雰囲気・・・・・
つまりそんな背景をバックボーンとしていたのが彼らの持ち味で、人気のキーポイントであったと思う。
・・・しかし、アメリカの”ガンズ、&ローゼス”を引き合いに「薔薇対決」とまで言われたその音は、・・ダンスチューンとロックを融合させたかのようなその音は・・・時代の皮肉なのか、そのあとなぜか聞けなくなってしまうのである・・。(^^;)
最近インターネットでせこせこと落して聞いた彼らの音は・・・’80年代’90年代初頭を彷彿とさせ、・・・やっぱり!・・さわやかだった・・・・かっこよかったぜ!。THE STONE ROSESRoses_2

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2007年6月12日 (火)

RARITIES1971-2003 :Rolling Stones

  RARITIES1971-2003 :Rolling Stones (2006)
例のスターバックスで売りされていたストーンズの”RARITIES”、ようやく最近買って聞くことが出来た・・。
最初にスターバックスで聞いたときのような鮮烈な印象はもう薄くなってきている・・・がしかし、最初の”Fancy man Blues"からして、バリバリのブルースの弾きまくりのソロなど、相変わらずの炸裂振りだった・・・・。
”完璧”ですなーもう。音楽を聴くことの楽しさ、全部を堪能できるくらいある。まあキャリアからしても”当然”とはいえるが、一昔前に’70年代、やんちゃな子供たちのようにあばれ廻り、ブルースミュージックに近づきまくっていた頃の面影が今では・・・それでも少し。。薄くなって、渋みのある大人のサウンドに聞こえるようになった。
本当のブルース好きの人には未だに遊んでいるような音に聞こえるのかもしれないが、しかし、ロック好きで、音楽好きの僕らから見れば、何もかもすべて、先端のヒップホップにいたるまで、現在の音楽のルーツとなってきた音楽の源泉を聞くことが出来て・・・満足ですなー。・・・・・やっぱり完璧です・・・・。
 それでも一つでも注文をつけるとすれば、”ド”ブルースで沈みがちになるリズムをもっと軽くファンキーに仕上げてある音があればよかった・・・。(現在は何はともあれ”ファンク”ですからねー)、でもストーンズがあくまで”ロックバンド”であると言うアイデンティティを主張するのは、やはりやむ負えないのかも知れない・・・・。さまざまな時代のライブサウンドがちりばめてあって、最高に聞きやすく、ファンにも興味深いアルバムです。・・・・・・・まず、おすすめ!
レアリティーズ1971-2003
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2007年5月24日 (木)

ヒューマン・オーディオ・スポンジ(H.A.S)

ブログ解析ワードで「ヒューマン・オーディオ・スポンジ」がトップになっているので、あれ?っと思った。
実はつい最近5月19日、横浜はパシフィコ横浜で、小児がんのためのチャリティーコンサートを行ったばかりだと言う。気が付かなかったが、新聞の記事に目を通してみたら記事が載っていたので「おおー」っと分かった。
新聞では”YMO”の3人”と紹介されていたので、いかにも”YMO”の復活、のようになってはいるが、しかし、細野、高橋の”Skecth Show"に坂本が加わっての”HAS(ヒューマンオーディオスポンジ)での公演であると言うことに間違いないだろう。最近の実験的な数々の仕事は、ちょっとゾクッとするぐらいの活躍ぶりであったので、その成果を期待して見に行った人も多いのではないだろうか・・・・・・。驚きと言うか、最近の”スケッチショウ”、そして”HAS”の活動は以前からのファンも目をむくくらいの”ゾクッと”させる前衛的で実験的な音楽をたくさん生み出していて、あの”YMO”の時代を凌駕してしまうのではないか、と言う、・・くらいの危機感・・・(^_^;)を抱いてしまうぐらいだ・。・・つまり、それだけの優れたアーティスト、としての下地があったと言うことの証拠になるとは思うが。
  
しかし、ここでも一つ”YMO”時代のファンとして一言言っておきたいが、本来細野さんも、高橋さんも、もともと”エレクトロニカ”でやるのが”本業”ではない、ということだ。つまり、二人とも”アナログ”の音楽を”こよなく”愛しているのであって、コンピュータで”ピコピコ”は本来の自分たちの姿、ではないということだ。本来”YMO”ですら、すべてアナログで行われたアナログ型”ロック”の表現型の一つの形に過ぎないということなのです。
 (その辺を疑問に思われている方は、1979年のYMOのワールドツアーを納めた「Faker Holic」を聞いてみてください・・・必ず分かります・・。)
 ・・・と言うことで、”YMO”とその時代のすべての文化に、”乾杯”・・・と言うところですか・・・・。(終わり)
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2007年4月29日 (日)

Aztec Camera(アズテック・カメラ)とRoddy Frame

 またまた、UK物のバンド・・。ちょうど1990年ごろだったけど、日本はバブル経済全盛と言われていた頃、洋楽でも、邦楽でもバンドでアコースティックギターを使う人はほとんどいなかった。ギターのピックアップの性能があまり良くなかったこともあり、オベーション以外に使える物がない時代だった。まだあのハウンド・ドッグがTVで「愛がすべてさ~」なんて人気のあった時間だった。あのエリッククラプトンの「アンプラグド」が世界で売れるまで、音楽界はバンドの中でアコースティックサウンドを取り入れることは殆どなかったのだ。バンドロック、量産型ロックの全盛期だった。
・・・・そんな中で、一人、少しナヨっとした、ニューウェーブのバンドスタイルで、当時は殆ど聞くことのなかった、バンドにアコースティックのサウンドをミックスした音で、メローでも切れのあるウェストコースト!?風ロックを確立していたのがRoddy Frame率いる「AZTEC CAMERA」だった!!。
他にもニューウェーブのバンドの中ではアコースティックを取り入れウェストコーストにアプローチしていた人たちはいたけど、はっきりと、明確にそれをコンセプトとして成したバンドはいなかったと思う。その時は、ただカレッジシーンで人気のある一つのバンド、ぐらいにしか思われてはいなかったと思うが。・・・・でそれがいつの間にか”ネオアコ”と言われるようになっていつしか、他のバンドにも徐々に影響を与えていくことになっていった。、僕は秘かにその流れをうれしく思っていたけどまだ、日本でも良く知られていないグループだった。CDも邦盤は売られていなかったと思う。
 この間、CDショップに入ったら、閉店間際にアズテックを見つけて、すぐにためらわずに買ってしまった。
・・・・ネオアコ、ネオアコというが、それはロックの流れを大きく変えていった重要な要素だと僕は思っている、オルタネイティブになる前の最初の原動力、だった。・・・・
Knife
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2007年4月26日 (木)

Kraftwerkを聞いた。

 テクノが聞きたくなった。・・・インターネットでダウンロードできるものは限られているが、よく探したらあの元祖テクノと言われている”Kraftwerk”の”Minimum - Maximum”が配信されている・・。「おおー」っと思った。やっぱりクラフトワークといったらテクノミュージックの代名詞のような存在だし、僕も今まで聞いたことがないのです。
しかしなんといっても長いこと、僕は今まで何年も何年も・・・・ずっと、テクノ、といったらあの”世界の坂本”・・を思い浮かべるくらいの日本テクノの洗脳(^^;)をうけている口なので、テクノと言ったら、日本にはあの”YMO”があるではないかー!ヘヘ~ってなもんで、何もかもYMOさえ聞いてればテクノのすべてがわかる、と言うくらいに判ってしまっているわけです・・・。あれ?まあ、それでは他の国のサウンドを聞くことが出来なくなってしまうので、とうとう、と言うか、始めて”Kraftwerk”のふたを開けてしまったのです・・。
 それにしても長いキャリアになるのに、この安定したサウンド作りはさすがと言うか、ちょっと間が抜けている、と言いたくなるくらいの落ち着きぶりで、は~っと声を上げてしまうぐらいだった。もう熟練のベテランのテクノ職人と言った感じだ・・・・。う~んとうなっってしまう・・・。う~んと。方や、こちら日本のテクノの雄は、すでに御年こそ熟年に達し、、落ち着いた風貌に変わってきているのに、その内二人は、2000年過ぎに実験的なユニット”Sketch Show”を結成してワールドライブを行ったり、アルバムも「Loop Holl」「ヒューマンオーディオスポンジ」・・など実験的なものを次々に出して、・・・・ファンを震えるくらいゾクッとさせてる(^^;)、未だに現役の身・・・なのである。
特に「Loop Holl」のサウンドはすばらしかった。暗くうねるツンドラ気候の土地に、なぜか日本の長靴をはいて降り立ち、どこにあるか落としたか判らない、何かを探している。それはなぜか、日本のアイヌの木彫りのお守りなのか、それとも遠い択捉(エトロフ)の民族帽なのかもしれない・・・。と、そのような一つ一つの音の粒と粒の間に、零下30度ぐらいの冷気が吹き抜ける、と言った感じの音、人が”孤独”と言うものの、冷気、冷たさを、音で表現すると、こんな感じ・・・・ですかね・・。出来ないですねー。やっぱり普通の人には・・・・・・とにかくあの2人で踏み込んで新バンドでやったと言うことにはすごく意味があったと思う。
実験的ではあれ・・・・。と言うことなのですが、すっかりあの、ノートパソコンとギターだけでやったと言うライブの内容のことにじーっと心を奪われているのです。あ、いやこの「Minimum - Maximum」は良いですよ、前編落ちつたゆったりしたテクノサウンドで、最後まできっと、催眠効果があるくらいに心地よくなる・・ライブアルバムでした。

Minimum-Maximum
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2006年12月13日 (水)

U2 : Under a blood red sky (1983年)

         U2 // Under a blood red sky (1983年)

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 U2がアイルランドのバンドであることは知っていたが、こんなにもイギリスサウンドになっているなんてこの時はまったく思っていなかった。強く強くUKニューウェーブシーンを意識したサウンドになっている。・・と言うより、ほとんどその真髄を言っているとさえいえるのではないか。
ピュアで子供のようにストレートに世の中のさまざまな不条理に対して表現しているところは、すごい、というよりか、大人から見ると幼すぎて、ほとんど相手にはされていなかったように思う。
しかし、それでも、この後、U2があの「ヨショアトリー」でブレイクし、変貌していったことを考えると、このアルバムの意義は大きく、”前期”のU2の一つの完成型、代表作になっているといえる。
「ヨショアトリー」以降のU2は極端にアメリカよりのサウンドに変貌して、もうすでにニューウェーブと言うより、アメリカンロックと言う方が近い曲構成になっていくのだが。
 とにかく僕が始めてこれを聞いた’84年頃、こんなにストレートには本当には歌えないんじゃないのか?とU2に対してはほとんど”マユツバ”とか現実じゃない、といったイメージで、どちらかと言うと、ニューウェーブの1バンドとしてのサウンドの綺麗さに魅了されていた方だった。なんといっても、当時はあの空間系のエフェクターを多用したサウンドは、ほとんど誰もやっていなかったから、(まあ、ディレー多用と言うとダサいとまで言えるような感じだったので)、ニューウェーブの真髄と言うか、これぞと言った感じで、僕から見ると自慢していた方だった。(それだけ完璧だった。)
 「sunday bloody sunday」は”血の日曜日事件”を歌ったもののようだが、”血の日曜日事件”と言うと、いろんな所で”血の日曜日事件”は起きていて、ヨーロッパの向こうではざらにあると言う。・・とにかくその”血の日曜日事件”の一部始終を子供の視点から生々しく歌ったものになっているが、そのpureさも未だに朽ちない、U2の立てた旗は、未だにblood red sky の下にたなびき続けているのだ・・・・。

 

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2006年4月29日 (土)

新宿ブレードランナー  ; メロン

 ちょうど’80年代のニューウェーブの話をしていたらモーラのサイトで、プラスティックス25周年と言うことで、プラスティックス、立花ハジメ関係のCDの配信がされていた。そのプラスティックスの中西俊夫と、佐藤チカとによって’80年代初めに結成されたのが”メロン”なのだが、配信の曲を数曲試聴しただけでびっくり、ぶっ飛んだ。オナジミのテクノにリズムボックスを絡めた音作りなのだが、その少し、憂いのある鬱なうたい方はもろニューウェーブ初期のそのものになっているし、なんと、あのレッド・ツエッペリンの「Communication Breakdawn」をテクノ調にアレンジし直して、リズムボックスにヴォコーダーボイスでやっているのにはあきれるというより”ぶっ飛”んだ’’・・。選曲のセンスもそうだが、あの時代にすでにツエッペリンのこの曲を取り上げているセンスの良さは”早すぎ”と言うか、あきれてしまうぐらいのぶっ飛び加減だ・・。 今ではすでに当然かも知れない。しかし、さまざまな問題が交差していた’80年代には、悩んで道に座り込んでしまう人こそ街角にあふれても、それを、例えばシュールでクールな視点から笑い飛ばしてしまおうという人は草々いなかった。・・・が、ここでは見事にそれが・・「Communicaotion Breakdawn」と言う曲の解釈の一つとして(すでに)達成されている・・。驚いた・・、ほんとに驚いた。しかもニューウェーブサウンドとしてはセンスの良すぎる”お早い”目覚め・・・と言った感じだろうか。これは立花ハジメのセンスではないか?その見事なサウンドの”バラバラぶり”と、またそれを見事にリアレンジし直したかのようなテクノサウンドは今で言えばリミックスだろうし、明らかに例えば「破壊と再生」と言ったテーマまで感じてしまうのは僕だけではないだろう。・・・と今のところまだインターネットから、数曲ダウンロードしただけなのだが、あまりにも曲が良かったので、CDを買うより先にレビューしてしまいました・・。
新宿ブレード・ランナー // MELON
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2006年4月17日 (月)

戸川純「裏玉姫(紙ジャケット仕様)」がお気に入り

 ずっと不在だったアマゾンの戸川純の「玉姫様」の新譜が、なんと、最近(といっても2月だが)紙ジャケット仕様で再発されると言う事で、驚いた。版権もとのアルファが、最近はまったく違う方向へ走ってしまっている現状で、もう’80年初期のもののCD化はダメかとも思っていたら、・・・なんと、あのソニー(さんか?)がプレス権を買い取り再発してくれたらしい(^^!)。ソニーも良くやるナーと思いながらも、これは買わないわけにはいかない。早速アマゾンへ発注購入、「玉姫様」は’92年版のCDがあるので、とりあえず元カセットのみの販売だった「裏玉姫」と「好き好き大好き」を購入した。・・・おーバッチリ。「裏玉姫」のライブの音質も、まったく当時そのままでバッチリだった。当時のラフォーレミュージアムの雰囲気もまるでそのままだ。むかしはまったく一般の人の目には触れる事のなかった作品群だけに、それも新品で買えるなんてうれしい。バッチリですね、当時少し進みすぎ!?と感じていたサウンドも思ったとおりのスグレもの?だった。これは絶対聞いておかないといけないオススメものでした・・・。「玉姫様」は作曲、細野、ということですが、当時時代のブームの真ん中にいて盛り上がっていたYEN友会の勢いも感じます。最後の「パンク蛹化の女」も当時の時代の先端を感じさせる勢いにあふれています。
 しかしこれは、実は当時ひそかに戸川ファンだった女の子の心を傷つけ、「戸川はパンクへ行った・・・?」と、一部ファンの戸川離れを起こす原因でもあったのです。(しかし、その後のヤプーズの動向から、まさにこの曲こそがヤプーズらしさの代表曲とも言われるようになるのですが)、今だに戸川純のファンは「玉姫様」派と、その後のヤプーズ派に分かれてしまうぐらいナのです。ヤプーズはもうすっかりロックバンドですよね。戸川には立派過ぎると言う人もいるし(^_^;)
 これのDVD版を一緒に買ったので中を見てみたら、あれあれ・・・なんだか全然音源がちがう。演奏も違えばMCも違う。これはちがう音源ですねー。なぜなんでしょう?・・・
 とにかく、むかしこれはカセット販売のみで、聞ける人はごくわずかな人たちのみだったのに、それをカセットなんかよりもっと高音質で、CDで発売されるなんて、最近ちょっといいですねー。
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裏玉姫(紙ジャケット仕様)

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2006年1月25日 (水)

Dark side of the Moon :Pink Floyd 

 Dark side of the Moon(狂気)  // Pink Floyd
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Dark Side of the Moon
 実は、僕は今はもうこのアルバムはとっくに持っていない。所有していたのは、20年前で、それも、中古のアナログレコードだった。ずいぶん昔からこれはプログレッシブロックの名盤でさらにロックミュージックのモニュメンタル的な作品であると言われていた。僕もそれを信じていて、どうしても聞いて見たいと思っていた一枚だった。時代は'80年代で、とっくにプログレッシブロックの時代は終わっていてのだが、どこに行っても名盤と誉れの高い作品だっただけに、僕はそれを多少ドキドキしながら聞いたのだった。「おおーあるある」思っていたとおりの音がそこからは聞こえていた。表のジャケットも超有名で、いかにも神秘的な雰囲気が良かった。「・・・これがあるからこそ、今のロックの多様性が存在するのだ。」・・・このアルバムに心酔していた人は数知れないと聞く。そして多くの人がこのアルバムを自分にとって欠かせないアルバムであると言う時、僕もそう信じている。このアルバムがロックミュージックにとって欠かせないものであると言う事を、ある意味で信じて疑えないものがここにはあると思う。
・・・それはフロイトやユングの精神分析などに、興味を持った事のある人であれば、少なからず誰でも感じた事のある感情かも知れない。それは、思春期の中で誰もが悩み苦しみ、疑っていた、自分に対する疑念や憎しみなどの暗闇から、もがきながらも光を求めて行くようなものだったかもしれない。その「狂気」の中で誰もが悩み苦しみ、そして今の自分へとつながっているのです。・・
と、とっくに持っていないアルバムではあるが、最近の若い人であまりにも簡単に自分を放棄している人に対して、そしてあまりにも簡単に人の死を取り上げている人に対して”反駁”の意味でRecomondして置きます。(ハルズ)

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